はたじょアンケート『働き女子「プチ不調」徹底メンテナンス』

働き女子「プチ不調」徹底メンテナンス


仕事に恋に遊びに…アクティブな毎日を送る現代の女性たち。
そして結婚、出産と女性としての転機を迎えるたびに、生活スタイルの変化から心身に様々な影響を与えています。
そんな働く女性たちの多くは、病院へ行くほどではないけれど、何かしら不調を感じています。
「なんだか疲れが取れない感」が否めないのは、女性なら誰でも頷ける感覚。
今こそ、もっとカラダとココロと向き合う時!
そこでみんなが気になる健康法や、日々の生活で取り入れたい健康習慣などをご紹介。
今月は、健やかに私らしく働くために、自分の健康づくりについて考えてみましょう。



「はたじょメンバーにアンケート」


Q1


Q2


Q3


Q4


Q5


あなたが実践している症状別の不調の対処法を教えてください


もともと代謝が悪く、肩こり・偏頭痛・手足の冷えなど、血行の悪さからくる不調が慢性的にあります。 特に最近頻繁に偏頭痛が起こるようになり、根本的な改善を求めて整体へ行ってみました。 そこで教わった事は、今日も肩が痛いなぁ…天気が悪いから偏頭痛が来そうだなぁ…などと、不調について考え過ぎると、無意識に体の筋肉が緊張してしまうそうです。病は気からと言いますが、好きなお菓子を食べて気を紛らわせたり、何か集中できることに没頭したりするだけでも不調と感じる回数が減りましたよ!
みどり(28歳)

肩こり、首こりは慢性的な悩みです。週二回ヨガに通ってストレッチ頑張ってます。 たまにマッサージや鍼灸にも通ってます。
takako(44歳)

定期的に運動などはしていますが、肩こりや足のむくみに悩んでいます。 お風呂ではかならずお湯に浸かるようにしています。お湯に浸かりながら、耳をつまんで上や下に引っ張ったりしながら回すと顔や首筋がスッキリします。
mako(33歳)

妊娠したこともありいつも不調を感じています。しんどい時は1日家で横になって、家事を何もしないと開き直っています。開き直りは大切です。
さおり(29歳)

今の仕事を始めてパソコンとずっと向かうようになり、肩こりが顕著に出ました。気がついたら肩や首を回したり、トイレに行く際、背伸びや軽いストレッチをしたりします。 あとは定期的に整体などへ行き、慢性的なものにならないよう気をつけています。
おみ(28歳)


腰痛は腰の下にタオルを固く巻いたものを置いて寝て、上下に体を動かして、イライラは、大好きな読書をして、おいしいものを食べて、友達に愚痴ることで、便秘は意識して、水分を多めにとることで、解消しています。
まよたこ(56歳)

偏頭痛の時には、部屋を少し暗くして頭を冷やして横になる。
とも(36歳)

体全体がしんどいときはヨガをして体を動かしたら楽になる。頭が痛かった時などは頭痛が改善する音楽を聴きながらツボ押しをしてそれでも治らなかったら薬を飲む。
reika(29歳)

五十肩は、ストレッチするようにしています。 冷えやむくみは、運動不足が原因なので、ウォーキングをしています。 生理痛は、病院で処方薬をもらっています。 身体のだるさ・頭痛は、とにかく早めに寝たり、昼寝を15分程度することで少し改善します。
れもん(49歳)

デスクワーク中心でパソコン作業が多いので、目の疲れ、腰痛、むくみなどがあります。 特に生理前や天気の悪い日は頭痛がするほどで、目や頭周りのツボ押し、ストレッチをこまめに行っています。 両耳を上、外、下に引っ張るマッサージがよく効くと思います。 眠気も覚ましてくれるので、気分転換に良いです。
まあみり(31歳)

肩こりには湿布を貼ったり旦那さんに揉んでもらったりします。イライラした時も旦那さんに愚痴を聞いてもらいすっきりします。
なりとも(43歳)


※「はたじょ」調べ ●調査期間/2018年9月7日〜11日
●年齢/20〜29歳 17%、30〜39歳 46%、40〜49歳 29%、50歳以上 8%