はたじょアンケート『五月病』について

2022_05_始めよう!五月病対策

連休明けに訪れる通称“五月病”。
なんとなくやる気が出なかったり、眠気に悩まされたり。
日常生活に支障をきたすこともあるため、
早めの解決が望ましいですね。
鬱々とした毎日におさらばするためにも
五月病対策始めましょう!


五月病アンケート


Q18


Q28


Q38


■上の子の幼稚園が始まるので、準備や生活リズムを整える為に毎日動いていたらめまいがするようになった。(さおり)
■育休から明けて仕事も家庭も一人で回していたころ、ふとした失敗で急激に落ち込み、朝起きあがれなくなり、気分の落ち込みが激しかった。(かな)
■人が辞めてしまい、自分が頑張らないといけない状況にぐったり。(ゆち)
■繁忙期で帰宅が遅い日が続き、しばらく家と会社の往復だった。今は落ち着いてきたがコロナの影響で発散もできず、無気力。(まめちゃん)
■環境の変化です。新しい部署、新しい仕事、新しいメンバー。心機一転ではありますがストレスです。(ひろひろ)
■せっかく取得した資格で、新しい職種にチャレンジした時、何も分からずとても苦労した。相談できる人もおらず、とにかく気分が落ち込んだ。(みき)


Q48


■楽しかった趣味や面白かったドラマに反応ができなくなり、これはまずいと通院することになった。結果適応障害でした。(かな)
■自分の心地よいと思うことを探す。主には、日にあたる、動物を触る、水族館に行く、美味しいものを食べる、よく寝る、何も考えない日を作る。(あき)
■体調が優れないことを、きちんと家族に伝えた。さらに、医師の友人や、親友に相談にのってもらった。特にメンタル面は、ひどくなれば通院するなり、専門家に相談するのが1番だと思う。的確なアドバイスにより、回復が早い。自分の好きな事にとことん没頭し、仕事だけのことを考えないようにする時間をもつことも大切。(まりあのり)
■寝る度に体調が回復していったので地道に休養をとった。(ちー)
■とにかく自分が休んでもいいと思えてないので、休むことを許して爆睡したら、治りました。(さっちゅん)



※「はたじょ」調べ ●調査期間/2022年4月11日〜4月17日