はたじょアンケート『大豆食品』について

ぜひ、とり入れたい「大豆」のチカラ。


高タンパク、低カロリー、ビタミンや
ミネラルも豊富な「畑の肉」大豆。
大豆一粒には色んな栄養が詰まっています。
また、大豆にはコレステロールが
全く含まれていないとか。
さらに女性ホルモンに近い働きをしてくれる
「大豆イソフラボン」を含んでいるとなれば、
率先してとり入れたい食品ですよね。
今回はそんな大豆の持つ底知れないパワーと
上手なとり入れ方について大特集。


「大豆食品」アンケート

※はたじょとは、働く女性ならではのリアルで感度の高い声を活かして、アンケートや体験レポート、モニタリングなどに積極的に参加してくれる女性が集うトマトコーポレーション読者限定のメンバー組織です。


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納豆。手軽に発酵食品がとれるから。(さんび)
サプリメントを定期購入しています。私と母の2人で愛飲しています。(ぐりぐり)
我が家では、豆乳を牛乳代わりにグラノーラにかけて朝ごはんにしてます。その方が低カロリーなので。(まる)
豆腐。お米の代わりに摂取して体重コントロールをしている。(めねぎ)
納豆を妊活のために取り入れている。納豆一つに多くの栄養素が含まれているため。アマニ油をかけて食べている。(まえこ)
サプリメント。大豆製品があまり好きでないため、また1日1回の内服で継続しやすいため。(かこ)
きな粉。手軽に食べられて体に良いなと思います。(ガーベラ)


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▶︎ これが好き!ハマってる!よく作る!よく食べる!お気に入り大豆料理

もめん豆腐と小松菜とキノコと桜えびの炒め煮。 (みい)
卵と納豆と焼肉のタレをかけた納豆ご飯。 (みやび)
大豆ミートを使って料理をします。食べるとしたらモスバーガーのグリーンバーガーは大豆パテを使用しているので外食の時には良いです。 (Masumi)
牛乳代わりに豆乳を使う。あとは、大豆粉をクッキーやお好み焼きに混ぜるなど。 (YUYU)
おからパウダーをヨーグルト等と一緒に食べたりしている。 (ちー)
ポークビーンズ。トマト缶、大豆水煮と合わせて煮込むだけで簡単にできる。 (maron)
納豆にチーズや貝割れや沢庵を入れたりしておかずとして食べています。 (kako)
グラスに氷をたくさん入れて、半分くらい豆乳を注いでからバリスタでアイスコーヒーを淹れると、3層になってかわいい。(りらくま)
マヨと味噌を混ぜてディップにすると、大豆製品が嫌いな子どもたちもパクパク食べてくれる! (かな)
豆乳ヨーグルトを手作りします。お酢を入れるだけなので手軽で毎日食べられます! (姐さん)
家族に一番好評なのは、油揚げにちりめんと青ネギ、ピザチーズをのせてトースターで焼くおつまみ。 (まりあのり)
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※「はたじょ」調べ ●調査期間/2022年7月29日〜8月8日
●年齢/20〜29歳5.1%、30〜39歳38.9%、40〜49歳34.6%、50歳以上21.4%