はたじょアンケート『仕事に人生に効く本』

仕事に人生に効く本


疲れたときには何かに癒されたい。
悩んだときには誰かのアドバイスが欲しい。
そんな時に手にした一冊の本に救われた経験は誰しもあるのでは?
言うなれば、本とは学びが詰まった「人生の教科書」。
人生を変える、とまでいかなくても学んだり、救われたり、決断につながる
「きっかけ」を与えてくれるはず。




働く女性の読書アンケート


Q1


Q2


Q3


Q4


私のお気に入りの一冊はコレだ!



「風が強く吹いている」。駅伝のお話。弱小チームが箱根を目指す。箱根駅伝の見方が深まり、楽しくかつより一層感動を覚えます!(たこちゃん)
幸川玲巳さんの「1日5分のお姫様ごっこ」。普段疎かになりやすい自分を一番大切にしてあげる事で心に余裕が出てきたり、運気も上がる、私のバイブルです。(ruki)
渡辺和子「置かれた場所で咲きなさい」。心が落ち着きます。(カコ)
スコーレ出版 「一語一会」。365日分、日付入りで、その日の格言のような感じで短文が載っていて、短い文だからこそ、心に響くし一日中心に残ります。(yu)
「7つの習慣」。プライベートや仕事の目標など迷った時にヒントを与えてくれる一冊です。(まゆ)
エミさんという収納アドバイザーの「小学生のお片付け育」。時短や子どもたちを巻き込んでの家事、整理、整頓の仕方がわかりやすく載っています。(かな)
「卵の緒」。血は繋がらないけど、心が繋がってる親子関係がグッとくる。(なっちゃん)
原田マハさんの、「カフーを待ちわびて」。主人公の周りの人間関係を丁寧に描いているので、一人一人に愛着が湧き、最後の手紙で泣けます。(しろくま)